アジア学院留学生による説教とお話

10月22日(日)礼拝にアジア学院留学生3名(インドネシアよりシハー・アラリス・シナガ副牧師、カンボジアよりビシュナ・オウク氏)をお迎えして、礼拝説教と講演をしていただきました。シナガ師は「主イエスの心と手」と題する説教を自殺者の多い日本の問題にも触れて力強く語られました。昼食会ではオウク氏が母国カンボジアの現状と世界ルーテル連盟の働きを話され、カンボジアの課題を知ることが出来ました。

 

 
         
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